プログラミングをするにあたり、キーボードで文字を打てるに越したことはありません。
娘もいつかキーボードでタイピングするだろうなぁと思っていましたが、それは突然昨日訪れました(笑)
ルビィのぼうけんの付録、「ひらがなと英字対応表」と「プリントアウトしたキーボード」があれば、簡単にできるようになりますよ!
対応表とキーボードは以下のページからダウンロードできます^^
娘はひらがなとカタカナ、漢字が少し読めるぐらいのレベルです。
最近はお手紙を書いたりするのが好きです。
まずはキーボードの「名前」のところに自分の名前を書いてみました。
RUBYのマネをして娘も名前を書いてみました。
変換表で、さ→「SA」、ら→「RA」と探して1人で書けました。
他にも、ローマ字で「だいすきだよ」と書いてみたいというので、実践練習です!
間違えながらもちゃんと書けました!
そのあと、書いたローマ字を紙のキーボードで練習してみようか?というと目がキラキラ〜☆
自分の名前を紙のキーボードで打てたあと、ママの本物のキーボードで一回練習させてあげるね〜というと大興奮でPCへやってきました。
はじめてのキーボードに少し戸惑いながらも、お手紙を書く感じで、はじめて↓の文字が打てました。
PCで実際に文字が変換されるととっても嬉しそうです。
文字を入力する時に、「delete」と「enter」も勝手に覚えてしまいました。
次の日の朝、ブルーベリーが切れてしまって紙に書いておいて〜とお願いすると、Google Keep(私の備忘録)に、↓と書いてありました(笑)
子供は使いこなすのが恐ろしく早くてびっくりです!
今回の文字列のワークは、「ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング」のれんしゅうもんだい4(文字列)で実践できますよ!
ルビィのぼうけんは絵本として読んでも、気が向いた時にれんしゅうもんだいでワークをするのにもボリュームがあってかなり満足度の高い良本です。
プログラミングのスキルだけでなく、リテラシや子供の想像力などテクノロジーを使いこなすために欠かせない力を向上させてくれます。それもとっても楽しく!
おすすめなので是非読んでみてくださいね!
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