ゆきらぼプログラミングスクールで絶大な人気となっているOsmo Codingのご紹介です。
Super Cool Tech(スーパークールテック)という図鑑に載っていて、どんなだろうと購入して娘と遊んでみたら、ゲームをプレイしながら簡単にブロックコーディングが学べる手軽さに感動し、即スクールにも導入しました!
進め方はアニメーションで説明してくれるので、文字が読めない年中さんぐらいからでも簡単にはじめられますよ。
Osmo自体がベースと呼ばれる台にiPadをセッティングし、カメラの部分に専用のミラーを取り付け、手元のブロックをスキャンして読み込む仕組みになっています。
ゲーム自体はAwbie(オービー)というキャラクターをブロックコーディングで動かし、いちごや薪を集めていきます。
いちごをたくさん集めると、家やお庭をグレードアップできて、楽しくてどんどんいちごを集めたくなっちゃいます。
小さい子は命令が上から順番に走っていることがわからず、動きを逆にコーディングしてしまったりしますが、ブロックが間違っていたらアニメーションで正しい置き方を教えてくれます。
サジェスト機能もさりげなく出てきてほんとすごいです。
海外では授業にも取り入れられているそうで、実績もありますし、とにかくAmazonの評価がすごく高くてやる価値ありです!
iPadかFire用のアプリなのでアンドロイドではプレイできないですし、少々お高いのがネックですが、お値段以上の価値ありですよ!(スクールでは3台そろえちゃいました✨)
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