Viscuit(ビスケット)が大好きな5歳娘。
視力が悪くなると嫌なので週に1回程度しか触らせないようにしています。
今回は、ボール崩しゲームに挑戦しました。こちらはテキストには10歳向けと書かれてあり、難易度高そうですが、さてどうなったのでしょうか!?
はじめは一列から
はじめは、お絵かきから。
三角と赤丸と四角を描きます。子供が書くとかわいいのが出来上がりました。
つづいてメガネでボールが落ちてくるところを作ります。
↑これで、三角からボールが生まれ、次々と下に落ちていく部分を表現しています。
娘は全然意味わかってませんでしたがw、次々メガネを作っていきます。
ステージに三角と下に四角を5つ並べます。
ここまでで、一回動きを確認しますと、ちゃんとボールが下に落ちてきていたので、「おお〜!」と嬉しそうでした。
列を増やして、ボールも増やす
1列目ができたら、続いてボールの色を黄色、青、緑と増やします。メガネも同じように増やします。
娘は赤のコピーを作るということは理解し、楽しそうに作っていきます。
プログラム書いてる私からすると、サブルーチン化したい!とかなりもやもやしてしまいますが、子供が楽しそうだから良しとしますw
三角からボールが出てくるプログラムですが、メガネの順番は関係ないので、実質ランダムにカラーのボールが出てきます。これもビスケットならでは。
ここまでの動きを見てみましょう!
ランダムにボールが落ちてきます。ゲームっぽくなってきました!
最後はボールが2つ揃ったら、ボールが消える動きを作る
続いて、同じ色のボールが横に2つ、または縦に2つ重なったらボールが消えるメガネを作ります。
はじめは赤色だけ作って、実行してみると、「赤が消えたー!」
続いて、緑と青もめがねをつくります。
その状態で実行してみると、「黄色だけ消えないー!」
黄色も消すにはどうしたら良い?と聞くと
わかったー!
これは5歳でもわかるようで、サクサク作っていましたw
最終的にできたのはこちら!
ほんとにボールが消えてます〜!
ここまで出来ると楽しいですよね!
ビスケットランドで実際に動きを確認できますよ!↓
今回はここまでですが、ポイントをつけたり、ボールが消えたときに爆発しているようにアニメーションを入れたりも出来るので、次回試してみます^^
コメント
こんにちは。
娘さん、楽しそうにボールくずしゲームをされていますね。
視力が低下しないように時間を決めているのですね。(^^)
こんにちは。コメントありがとうございます^^
少しビスケットを教えてあげようと始めたらハマってしまいました!
親としては目が心配で、小さいうちは長時間画面を見るのは良くないかなと思い、
週に1度ビスケットの日を設けることにしました。
子供もその日を楽しみにしています^^